純粋で一生懸命なのはよかったけれど
その熱い想い・願いにそって
相手にも動いてもらおうとした。

それは、
相手を無理矢理変えようとした
行為ではなかったのか

そこに私の拙さ(伸び代)あり・・・!

ある時それに気がついたのです

志の実現のためには人や組織に
自ら動いていただく必要があります。
そのために、あらゆる角度から徹底的に企て、
微に入り細に入り心を砕き、果敢に行動する
その力量が求められています。

それもまた、修行。
その力を磨き続けなければならないとは
誰もが痛切に体験しているところでしょう。

やってしまいがちなのは、、
情熱と共に猛進してしまうことです。
そこには、相手をこちらの思い通りに
操作しようとする『罠』が潜んでいます。

徹底かつ綿密に「企てる」とは
徹底的に相手の立場に立って感じ考えること。
そこには利他の心があります。

一方で、何としてもこのよい企画を
思い通りに推し進めようという心の姿勢と行動は
利己的「操作的」なものとなります。

一生懸命な姿は心を動かします。
しかし、その願いのためなら何をしてもよい
といった思い違いをしてしまうことがあります。

その志や意図がたとえどんなに美しく
完全なものであっても
自分の思い通りに操作しようとする時
分裂や崩壊が始まります。

『よきことの実現のためにとことん企て、
あとは天に任せる』
これが「志」実現の秘訣なのではないでしょうか

◼︎ 心の本棚|今日の1冊 ◼︎
企画力 -人間と組織を動かす力-(田坂広志著)

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