「高品質・Everyday Low Price」の
オーケーディスカウントスーパー
多摩市近隣にも何軒かあることは
だいぶ前から気がついてはいましたが
殆どインパクトを感じることなく
スルーしていました。

ところが最近、
値段は他社比較で6割ほど、
食品の鮮度や品質はより優れていることを
再発見したのです。

お客様達が楽しそうに安心して伸び伸びと
買い物をしているように感じとれました。

まだ一店舗を体験しただけなので
確言はできませんが、
業界を揺るがす画期的なビジネスモデルだと
心躍ったのです。

全国のスーパー顧客満足度調査で
歴年不動の一位との情報も入ってきました。

というわけで興味津々となり
ホームページ を覗いてみました。

創業は1958年!?
ちっとも目立たなかったし、
印象に残らなかったなあ。。

きっと最近になってどこかのポイントで
ブレークスルーしたのでは?!

ビジネスも人も組織も
躍進的成長を遂げる一点がある。

そんな人や組織やビジネスは
哲学(=軸・理念)をもっている。

と感じさせる内容でした。

一方で・・
役員の数がずいぶんと多いなあ・・

利益アップ維持を強調する
経営者目線が露出された内容だなあ
とも感じました。

社員満足度はどうなのかなと調べてみると:
オーケー株式会社 は「2.54」(5点満点)
とかなり低い。これにはビックリ!!

業界の平均値が低い、
回答者が少ないという点を考慮しても
ここまで低いのは珍しいことです。

スーパーで働いている方々は
そういえば、元気いっぱいというより、
親切そうだけどおとなしい感じでした。

未上場会社のため
客観的情報は乏しく・・

経営者とタッグを組み
「幸せな職場」を目指している私は
何やら、すごく心配になってきました。

東洋経済Onlineの記事(2017年)
食品スーパー「オーケー」の有報が面白すぎる

から読み取れるのは、
安く売ることで粗利率は低いものの、
顧客満足度を上げファンを増やして売上高アップを追求し
販売管理費を下げることで営業利益を図っている
ということでした。

確かに、
顧客と経営者が
「Win-Winの構図」
といえるでしょう。

では、販管費を徹底的に抑える内訳の中で
大きい人件費や地代家賃等固定費の中身は
どうなのでしょうか?

地代家賃については、開業当初から
「可能な限り店舗用不動産を自社所有する」
という経営方針があるとのことで
コストの削減が可能になっていると思われます。

一方で、人件費や研修費など、
人に関する投資については
どうなのでしょうか?
気になるところです。

社員満足度の低さは事業経営にとって
致命的な課題であり、
マズローの欲求5段階説でも
下層部に位置しているところです。

秀逸とお見受けする経営陣ゆえ
すでにお気づきであり
手を打たれていることとは思うのですが・・

職員を巻き込み
顧客-経営-職員がヨコの関係で
Win-Win-Win
の幸せを実現するのが、

「急務!!!」である

と申し上げたいのです。

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